情熱と哀愁が織りなすサラハンナの世界。
サラハンナ。という一風変わった名前の鍵盤弾き語りアーティスト。
その歌声からは想像できない小さな女性。
最小で最大の存在感と、圧倒的なライブパフォーマンスに観客はただ圧倒される。
 
奇をてらうわけでもなく、流行の先端を行くわけでもなく
サラハンナはただ「サラハンナ」という彼女だけのオリジナルな世界観を守り歌い続ける。
ラジオ好きだった少女は、5歳よりピアノを好み独学で曲を作り始める。
好きな音楽はロック、ポップ、ジャズ、ソウル、ごちゃまぜだった。
それが現在の彼女の多彩なソングライティングセンスを生むきっかけになる。
海の町で生まれ育った彼女は、海にまつわる楽曲が多く
それは彼女のどこか内省的な人物像を彷彿とさせる。
パッション(情熱)とペーソス(哀愁)こそが彼女の音楽の根本であり
洋楽的なアプローチの多い楽曲の中にも、かならず日本独特の侘び寂びが存在している。

7年前には不慮の事故に遭い右耳の聴力を失いかけたが、
奇跡的に回復しこの事故がきっかけで音楽家として生きる事を再度固く決意する。

その後、自主制作にて過去2枚のアルバムをリリース。
2nd albumより「僕らはファミリー」が異例の早さでUSEN JPOPチャートにランクインし、2014年にはUSEN年間インディーズHITランキングにて第2位にランクインを果たす。